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橋下徹vs小林よしのり、開戦間近か?

何も起きない可能性もあるけど(^^)

小林よしのり氏 河村市長的な南京否定発言したら昔は袋叩き

2012年04月26日16時00分 提供:NEWSポストセブン
 日の丸・君が代を尊重する保守派として、マスメディアに取り上げられることの多い橋下徹氏。
 だが、その愛国者としてのイメージは本物なのか。「彼の影響力が無視できなくなった」と言う漫画家の小林よしのり氏と、「保守とは言えない」と断言する京都大学大学院准教授で、『TPP亡国論』(集英社新書)著者の中野剛志氏が、「橋下徹の愛国度」を論じる。
 * * *
小林:わし、橋下徹の「維新の会」は小泉構造改革と同じ流れだから、「どうせまた改革派だろ」のひと言で済むと思っていたんだよ。しかし今は政党政治が混沌とした状態で、自民党も構造改革路線を総括していない。すると国民は橋下徹の新しさに注目してしまう。その影響力を考えると、やはり一度ちゃんと仕分けしておく必要があるね。
中野:「維新の会」の政策は、1990年代から2000年代初頭にかけて流行して失敗した構造改革の焼き直しです。「維新の会」に集まった60代や70代のブレーンが40代、50代の時から主張し続けてきた政策で、時代遅れも甚だしい。そのせいで「失われた20年」になったわけですが、たしかに構造改革の総括をしていないから、再びこれが台頭してくるんでしょうね。

相変わらず中野剛志は頷いてくれる人としか喋れません。
「失われた20年」は日銀の失政の結果ですから、やはり中野は曲がりくねった日銀擁護派です。
政治思想の話は下らないので中略。民族主義的な『思想』とやらは思想の体をなしていない雑談の類ですけれども、好きな人が多いですね。

中野:「維新の会」も同じで、「彼らは愛国心が強い」と思って投票した人は、改革路線まで受け入れたわけではない。数多くの政策を並べたマニフェストを丸ごと支持できる政党はないのですから、政策で選ぶのは無理です。だから、結局は「この人なら大局的に判断を誤らないだろう」と人品骨柄や政治手法で選ぶしかありません。橋下を「独裁的だ」と批判すると、「政策で判断すべきだ」と反論されますが、これはナンセンスです。
※SAPIO2012年5月9・16日号

中野が変なことを言うのは仕方ないのですけれども、中野は政治家の『人品骨柄』をどうやって判定するのでしょう。
また、『この人のやることだから賛成、あいつのやることだから反対』という判断は、政策の中身には全く無関係なものですが、こういう形で投票行動の規範を否定するのはまさしくレジームチェンジというかパラダイムシフトです。これを言ってしまうと政策をまともに考える意味が無くなります。
さすが中野。馬鹿を釣る手法には長けています。
こういった批判に対して橋下徹市長の方はTwitter上での罵倒で返していますが、討論には絶対参加しない中野は仕方ないとして、橋下vs小林のバトルを期待したいところ。
内心は小林よしのりも『良いネタが降ってきた』と喜んでいるような気がしますし。
中野も小林と同席なら橋下と少しは言い合いができそうな気がしますが、うっかり泣かすと『中野先生に何をするんだ!』とかいうネトウヨが湧いてきそうで厄介です。