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独善ブロガー

差別心と無知丸出しでご活躍。

ちきりん本の広告を載せていただいたので久し振りに日経新聞買ってみたら、広告の上の記事が全部「中国元の国際化」みたいな話で、感慨深い。通貨が海外で通じるかどうか、ってのは、ほんとに大きなことなんだよね。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 13:17:54


日本円を両替所にもっていっても、ドルやユーロに替えてもらえない(受け取りを拒否される)感覚って、今や想像するのも難しい。ギリシャなんてユーロ脱退したらそうなるかもだよ。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 13:42:18


アメリカに留学してる時、ソニーやトヨタやキヤノンのおかげだとすごく感謝した。当時、アジアからアメリカに「一般人」が留学できるのは日本人だけ。他のアジアからの留学生は、ほぼ全員「特権階級のご子息、ご令嬢」だった。通貨が強いということは、こういうことなんだと思った。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 13:47:58


ちきりんは「企業派遣」ではなく、「自費留学」という道を選んだのだけど、ああいう選択はタイミングが5年早ければ不可能だった。「留学するためには、会社に運命預ける必要があります」という縛りを逃れることができたのは、強い円のおかげだった。円高から自由を得たんだよね、あたしは。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 13:57:32


今、日本人旅行客は韓国で「きゃー安い!」「めっちゃ安い!」とか言って、エステやグルメを楽しみまくってる。円が安くなって、韓国の人が日本で「何買ってもめちゃ安!」とか言いだし、一方、日本人はそんな簡単に海外旅行するのは無理、みたいな状況(円安)を望む人の気が知れない。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 14:01:02

それは通貨が強いのではなく、この人を含めて日本人が金を持っていたということ。
2,3割通貨安になっても海外で遊ぶ人間にとって多少不便になる程度のことであって、「特権階級」レベルの生活から転げ落ちるわけではない。
逆に通貨高になっても国内で貧乏な生活をしている人が一転して海外で遊び回れるようになるわけではない。
そこのところを意図的に混同して書いているが、Twitterでは通用する。
バブル期の1988年の為替レートは120円~135円ほどあって今よりも円安だったわけだが、では当時は今よりも貧しくつまらない生活をしていたのだろうか?
そんなことはない。
当時の生活レベルは為替レートだけではなく経済成長や交易条件にも影響を受けていた。
生活レベルが為替レートだけで規定されるかのように書いているのは詐話的である。

「円高だと日本に工場が残せないから困る」とか言ってる人の大半は、自分が工場で働く気はまったくない。当たり前だけど。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 14:06:19


「日本から工場がなくなると雇用が確保できない」とか言う人も多いけど、なんでそんなに日本人を工場で働かせたいのかが、よくわからない。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 14:07:48


「日本から工場がなくなると雇用が確保できない」とか言う人って、自分の子供や孫を工場で働かせたい、って思ってるのかな。
返信する RTする ふぁぼる InsideCHIKIRIN 2012/05/27 14:10:00


自分の子供や孫を働かせたい!と思えるような職場が、日本に増えるように考える、というのが基本だと思うんだよね。
InsideCHIKIRIN 2012年5月27日 - 14:10


まっ、どーでもいいけど。
InsideCHIKIRIN 2012/05/27 14:20:26

円高に危惧を覚える者の内心をこの人はどうやって知ったのだろう?
このような物言いを『忖度』というのではないか。
単なる想像を根拠にして決め付ける物言いが公の場で通用するのには驚かされる。
日本から工場が減れば雇用が減り、それは誰にとっても困る。別に工場に限らず、何らかの要因で働く場がなくなれば雇用は減るのだから、それは働く当事者のみならず、社会全体に悪影響をもたらす。
或る分野で雇用が減れば、そこの労働者を顧客とする産業の売上も減ることになる。
或る場所で働くか働かないかを自分の意志だけで決められるわけではない。
人間はもちろん何らかの希望をもって生きているが、現実に許された条件と折り合いをつけて生きる。
今スペインでは馬鹿げた緊縮政策のせいで失業率が25%近くあり、これは世界恐慌時のアメリカと似た水準なのだが、若年失業率は5割近くあり、博士号を持つような人材ですら仕事がない。あるいは単純労働に従事している。
もちろんそれは高い知識水準を得た人材にはふさわしくない仕事だが、働かなければ死んでしまう。
私だけでなく大抵の人は死ぬよりはバーテンダーでも工場労働でもするだろう。それは本来の希望と食い違っているという点では不本意だが、上記ツイートをした差別心丸出しの無教養な人物とは違い、恥とは思わないだろう。
生きるためにその状況で許された仕事をすることが何故『自分の子供や孫を働かせたい!と思えるような職場』ではないのか理解に苦しむ。
子供や孫が食うに困るような状況になれば、そこで働かせたいと思うだろう。
この筆者はそんな場合でも「そんな職場では働かせたくない」と考えるのだろうか?
このような馬鹿げたツイートにも「共感」する軽薄な人々がおり、彼らは食うに困る経験をしたこともなく、敷かれたレールを漠然と歩き、余暇につまらないつぶやきを世の中に撒き散らしているからこそ工場労働者を見下す発言を何の気なしに行うことが出来るのだと思う。
彼らは社会の仕組みに無知、というか僅かに思考することもない。
工場がそれほどまでに下らない職場で、日本人が働くべき場所でないなら、彼らが飽食している食品のほぼ全てやどうでもよい用途にいじりまわしている電化製品もまるごと輸入するか、外国人労働者を大量に入れてやらせることになるのだろう。
それら外国人労働者を彼らは『下らない仕事をしに出稼ぎにきた下層階級』という侮蔑の目で見るのだろう。
そして自分たちの子供に対しては外国人労働者を指さしながら『ああはならないようにしなさい』とでも言うのだろう。
そのような社会は彼らのような愚かな人々にとっては明るい未来なのだろう。