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あげつらっていれば良いだけの人は楽だね。

自分はどれほどの事ができるのか省みたことはないのかね。
利益誘導教育の蹉跌 (内田樹の研究室)
もともと何をどう教えれば「良いこと」なのかわかっていないから国ごとに教育カリキュラムやシステムがバラバラなのに、あたかも『正しい教育があり、それがわかっているのに橋下は外れている』という批判をしているところがインチキ臭いわけです。
正しい教育とやらがわかっているなら、上記エントリ執筆者の生徒はよほど優秀なんでしょうな。

これまで繰り返し書いてきたが、日本の子どもたちが学習意欲を失ったのは、「勉強すれば、金になる」という利益誘導のロジックが学校教育を覆い尽くしたせいである。
親たちも、教師たちも、メディアも、政治家も、みんな同じことを言った。
勉強すれば、金になる(しないと貧乏になる)。

まーたしれっと出まかせを言う。そんな発言を私は聞いたことありませんね。普通マスコミや親は『夢』を語るものです。『カネになるから勉強せい』なんて生々しいことがどこで言われたのでしょう。
政治家やメディアの発言なら記録に残っている筈なので、具体例を出してもらいたいですね。

「やりたいこと」に達するために、しぶしぶ迂回的に「やりたくないこと」を我慢してやるようなタイプの人間は、どのような分野においても「イノベーターになる」ことはできない。
これは自信を以て断言することができる。
ぜったいに・なれません。

なぜ出来るのか根拠を出しなさいよw根拠無い断言のことを普通は『思い込み』といいます。
「富豪=イノベーター」という決め付けにも問題があるのですが…『学者』の癖におよそアカデミックでない発想をしますね。

そうである以上、「最もイノベーティブな子ども」は学校においては「能力計測不能」の「モンスター」としてしか登場しようがない。

そんなことはない。キュリー夫人ゲーデルもペレルマンもワイルズ森鴎外北里柴三郎も「モンスター」なんぞではなかったですし。
「天才」と聞いてアインシュタインやエジソンくらいしか思いつかない見識の狭さが、執筆者のようなステレオタイプな言説を生むのです。あ、ステレオタイプっていうのは陳腐って意味です。

彼らが「学校教育の目的は次世代を担うことのできる成熟した市民を育成することである」という本義に気づくまで、いったい私たちはあとどれくらいの時間を無為のうちに過ごさなければならないのだろう。

わ、意見が合ってしまった。
これは賛成。
学校教育は普通の人のためのものであれば良いのであって、天才なんぞつくることはできません。
というか、教える側が天才でないのに何故天才のことを理解できるの。